
まだ、梅雨があけません。昨日は朝から太陽もぎらぎらだったので、いよいよか、と思ったら、
今朝は涼しい。暑いのは苦手で、冷房が効いている部屋や、高原の涼やかな風が好みなんですが、季節は感じたいですよね。

この写真は昨年の8月半ばのもの。昨年は関東周辺だけ天気が良くて、北アルプスは軒並み雨。登山の計画はキャンセルして、その代わりに撮影に行きました。そしてデジタルカメラの性能の高さに驚き、しばらくやめていた写真撮影を再開することになりました。
抜けるような青空、鮮やかな黄色。夏の扉が開くのは、もう少し先かな。

- 2006/07/30(日) 06:55:40|
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夏が来れば思い出す〜♪。

丁度一年前の7月、尾瀬に行きました。昨年はニッコウキスゲの当たり年ということで、たくさん咲いておりました。ただ、天気が良くなくて、二泊の予定を一泊で切り上げて帰ってきてしまいました。テント山行で雨に打たれるのは結構ツライものがありました。

今年は、雪が多かったせいか、例年よりも花の季節が遅れているようです。お盆の時期にしかまとめて休みが取れない身の会社員としては、その頃まで、高山植物が咲いていてくれることを願っていたりします。そう言えば、ちょうど10年前の夏も、そんな年でした。

- 2006/07/19(水) 22:37:20|
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春に芍薬と牡丹の花を撮りましたが、美人の例えの残りの一つ、百合です。華やかな明るい姿には青空が似合います。

日本は世界的に見て、自生している百合の品種が多いそうです。百合といえば純白で大輪のカサブランカのイメージですが、日本の野山に咲く百合は色がついているものが多いような気がします。

このページの写真は透かし百合の園芸種ですが、尾瀬や信州の車山が有名なニッコウキスゲは黄色、鬼百合はオレンジ、黒百合は本当に黒っぽい花を咲かせます。

ちなみにヨーロッパでは百合のスタンダードな色は白のようです。英語ではリリー、仏語ではリ−、独語ではリーリェ、ギリシャ語ではリリオンというそうですが、すべてケルト語の「リ=白い」が語源だそうです。
- 2006/07/09(日) 20:59:47|
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晴れ間の日差しが強く感じられるようになりました。どうやら梅雨も終わりに近づいているようです。この一ヶ月間彩りを添えてくれたアジサイもその季節を終わろうとしています。

アナベルの雪山といわれる場所です。アジサイは品種がたくさんありますが、花(実際は花びらではなくガクなのですが)がたわわにつくのは西洋アジサイ(ハイドライジア)の特徴です。ハイドライジアとは水の器という意味だそうで、晴れ間に水を湛える明るいイメージがあります。ゴージャスですよね。

こちらは柏葉アジサイと呼ばれていますが、北米が原産です。

一方、小さな花の周りに、ガクのある、がくあじさい。こちらは日本が原産です。ハイドライジアとがくあじさい、同じ仲間なのに、性格が全然違います。

雨の中で咲く姿に、せつなさを感じてしまうのは私だけでしょうか。心惹かれます。
- 2006/07/04(火) 23:58:30|
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